歯の重要性。
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
小さい頃から言われている「歯磨きしっかり」「歯は大切に」という言葉。モスグリーンは今、ものすごくその言葉をかみしめて生きています。これを見ているあなたにこの言葉を贈ります。「自分の歯を大切に！」
事の発端は親知らず
何故こんなことを思ったかというと、歯医者のチュイ～ンって音が嫌で元々、歯医者に苦手意識があったんです。まあ、真面目に歯は磨いてなるべく歯医者に通わないよう生きていました。しかし、そんなモスグリーンの気持ちを踏みにじるように“あいつ”は生えてきました！そう、その名は親知らず。これが全ての原因でした。生えてくるときに
歯茎をミチミチと突き破ってくるあの感覚。この痛みが地味に、地味に続くから嫌。そんな親知らずは、モスグリーンの気持ちも知らずなんと3本も生えてきました。しかも、顎のわりに歯が大きかったので歯並びが悪いという最悪の状況…。
歯医者に行ったら、絶対抜かれる！下の親知らずは抜いた時に頬が腫れるし、すごく痛いと聞いて…。もう、モスグリーンは内心震え上がるばかりでした。
まあ、虫歯になるよね
歯を抜く痛みに怯えて歯医者に通わず、数年が経ちました。歯は磨いていました。磨いてはいたのです。しかし、歯並びの悪いモスグリーンの歯はなかなか奥まで綺麗に磨けなかったのでしょう…。それは、着実に足音を立ててやってきました。
そう、虫歯です。
奴らはじわじわとモスグリーンの歯を蝕んできたのです。こうなったら、怖いとは言ってられない。モスグリーン、腹をくくりました。覚悟を決めて歯医者へ行くことを！
怖いけど行ってよかった
歯医者へ行くのは本当に緊張しました…。元々、苦手意識があるのに、親知らずを虫歯にして怒られたらどうしよう、とか今考えると割とどうでもいいことで悩んでいましたね。いや、当時はかなり真剣だったんですけど（笑）
実際は行ってみたら、とても親身になってくれて怒られることは全くなかったです。ただ、思ったより虫歯はひどく、歯並びが良くなくて歯としての機能を果たしていなかったので、親知らずはすべて抜くことに。そして、ほかの歯の虫歯の治療へ。この過程がねもう、すごく長いのよ！いつ治療終わるの？って感じ。麻酔後はなかなかものを食べられないし、やっぱり音は怖いし…。でも、歯がボロボロになるのは嫌だから頑張って通いましたけどね。
モスグリーンの伝えたいこと
最近、やっと虫歯の治療も終わってほっと一息のモスグリーン。いや～虫歯のない歯って素敵！これを見たあなた！歯医者に行くのめんどくさいとか怖いからって行かないのやめたほうがいいよ！虫歯を治療するって自分の歯を削るってことだから！自分の歯がなくなるってこと！！１００年時代とか言ってなんか長生きできる時代だから、自分の歯が虫歯になる前に定期健診とかした方が絶対いいから。
モスグリーンもこれからは、定期健診して歯を大切にしようって自分に誓ったからね！
想像してご覧。自分の歯が段々無くなることを。
ーいやっ！怖すぎる！！
そうなる前に早めの処置を大切に！
10年間バスケをしていた話。小・中学生編
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
今は、インドア派なモスグリーンですが、これでも昔は約10年間バスケをしていました。きっかけは近所の大好きなお姉ちゃんに誘われたからという、本当に小さなきっかけです。今、自分で考えてもよく１０年ぐらい続けたなと思います。今回はそんな話を振り返ってみました。
始まりは小学２年生～最もバスケが楽しかった～
近所のお姉ちゃんに誘われて、始めたバスケットボール。最初はうまくドリブルも出来ない下手糞でした。でも、周りには自分より年上の子がたくさんいてみんなが可愛がってくれる…。正直、とても楽しかったのを覚えています。この頃、まだ人見知りではなかったモスグリーンは色々な人に可愛がられ、今思えば人生最大のモテ期のようなものでした（笑）技を覚えるのも、人と関わるのも最高に楽しい時期でした。何をするにも、ほとんど何も考えていなかったからですね。
根性なしの中学生～体力よわよわ編～
ほとんど楽しいだけでやっていた小学生時代が終わり、始まったのはきつい部活生活でした。クラブは週３回程度でしたが、部活は週５,６回が当たり前。最初の頃は練習が嫌で何度トイレに逃げ込んだことか…（笑）体力もメンタルもよわよわだったので、本当にくそ野郎だったと思います。バスケは基本、試合をするのに5対5なので10人は必要です。しかし、うちの中学は弱小校で人数もあまりいなかったため、常に人数不足。人数が少ないとすぐに自分にの順番が回ってくるからきつくてきつくて…。でも、体ってすごいですね！毎日のように練習していると慣れてきて少しずつ、ついていけるようになるんですから！！
根性なしの中学生～メンタルよわよわ編～
体力はついてきて動けるようになってきたモスグリーンですが、メンタルは激弱なままでした。元々、怒られるのが嫌で（基本、みんな嫌でしょうけど）落ち込みやすかったんです。そんなモスグリーンが頑張れた理由は、仲間のおかげ、それと何より先生の声掛けが良かったから ！と思っています。顧問の先生はダメなところは、そりゃダメときつく叱られました。ですが、良かったところはしっかりと褒めてくれたんです。何を当たり前なことを、と言われるかもですがしっかり褒めるって大事です！しっかり褒めるって大事なんです！大事なことなんで2回言いました。
良かったところを褒めてくれたら「次も頑張ろう！」ってなるじゃないですか。中学の先生はそこがとても上手で、いいモチベーションにしてくれたので引退まで続けられたのだと思います。先生ありがとう！
まとめ
中学時代のバスケのおかげで少しだけ、根性とメンタルが強くなりました。ほんの少しですけど（笑）そして、 社会人の今は後輩に叱るだけじゃなく、良いところは褒めるようにしっかり気を付けています。できる限りですけど。
いろいろな経験が自分の糧になっているんだなって、このブログを書いていてしみじみ感じています。
自分を知るって、真剣に考えると意外と難しい
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
今回は前の記事に書いた“自分を知ること”について書いていきたいと思います。
偉そうに語っていたけど…
前回、自分を知ることが大切と偉そうに書いたモスグリーン。しかし、自分を知るって簡単に言ってみたけど、やってみると意外と難しいことに気づきました。最初、モスグリーンは本を読んですぐに実践しようとノートとペンを出し、いざ書こう！と意気込んでいました。ですが、ものの数分で割とすぐに挫折しそうになりました。その理由はこうです。
あんまり自分のことって考えたことない！
はい。これは、モスグリーンだけかもしれません。ですが、考えてみてください。
あなたの好きなこと、得意なこと、嫌いなこと、やりたいことを。
いざ、たくさんノートに書いてみようと思っていてもあんまり書けない部分がありませんか？モスグリーンは、得意なこと、嫌いなことが改めて考えてみると、あまり書けないことに気づきました。自分のことを意外とわかっていなかったんです。
自分のことだからそんなの知ってるよ！と思っていた自分が恥ずかしいくらい、書けない書けない…。
自分の気持ちをしっかり知ろう
そこで、モスグリーンが自分を知るためにやったことは日常で感じた自分の気持ちを大切にすることです。楽しいこと、うれしいこと、嫌なこと、苛立つことなどたくさんあると思います。
そんな気持ちを
・何が→どうして→楽しかったのか、いやだったのか
と考えていくと自分の楽しいこと、嫌なことが大分詳しく分かるようになるはずです。
自分じゃ得意なことがわからない
これがモスグリーンの最大の難問でした。得意なことって何？？これは、好きだけど、得意とは言えないしな…。結構真剣に悩みました。その結果、自分で堂々と得意なことが言える人ってあまりいないのでは？という考えに。
はい。ということで、わからないなら人に聞いてみようです。
「だって自分で分からないんだもん」時には開き直ることが大切です（笑）人に聞いてみると意外な答えが返ってくるので、面白いです。
ちなみに、モスグリーンは
- 絵を描くこと
- 小物を作ること(手先が器用)
- 文を書くこと(これに関しては全く自信なしです)
周りから見たらこれが得意だそうです。自分じゃ特に、得意だと思ったことはなかったのでとても不思議な感じですけどね。こんな感じで人に聞いてみたら、自分も意識してない得意なことが見つかるかもしれませんよ。
まあ、完璧な答えなんてないけど
これは、全てのことに言えますが、自分を知ることに完璧な答えなんてありません。完璧を追い求めたらダメですよ。だって、好きなことも嫌なこともその時々によって変わるし、ずっと同じなんてありえません。その時、その時の自分を知ることが大切なので…。その辺は適度にゆるゆるでいきましょう。なんせ、ゆるゆる森のモスグリーンなんで（笑）
難しいかもしれないけど、客観的に自分を知れると嫌なこととか事前に回避するチャンスができるのでおすすめです。ノートに書いておくと見返せるのでさらに、おすすめですよ。
人のしていることに何でもダメ出しする人って何様なんだろう
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
今回は私事で愚痴のような文を吐き出していきたいと思います。内容はタイトルで分かる通りです（笑）ここ最近、モスグリーンがモヤモヤしたことです。何個かの記事でモスグリーンの職場は、人間関係がいいと書いていました。ですが、これは本当にいいのだろうか？と疑問を感じるような出来事だったのでとりあえず、ここで愚痴ります。
ここ最近の異変
1つの仕事に向けて頑張っているモスグリーンの後輩たち。7月頃に合った仕事も途中経過を見ていて、頑張っていたのは知っていました。そして、イベント当日は頑張った成果もあり、いい形で終えることができた、とこの時までは思っていました。
ですがそれは、違ったのです。
終了後、落ち着いた後に後輩を待ち受けていたのはダメ出しでした。ここはこうじゃなかった。ここはこれだった。ともう終わった後なのに。
この段階でモスグリーンは違和感でいっぱいでした。途中で確認できる時間はあったのに。確認をしなかったのはそっちなのに、終わってから言うのはおかしくない？
そして今
前回の時点でモヤモヤはありました。ですが、それはまた始まったのです。また新しいイベントに向けて頑張る後輩。今回は途中で経過を見てもらえることになったのですが、ダメ出しの嵐。「全然ダメ」「出来てない」そんなことばかり言われるのです。モスグリーンが見ている中では、そんなに悪くないのにです…。確かに改善点はあります。ですが、いいところもいっぱいあるんです。それなのに「全然ダメ」なんて言われたら、誰だってやる気をなくしますよね？？
気遣う気持ちって大切
後輩が頑張っている姿を知っているのでかわいそうで仕方がなくて…。どうして、ダメ出しばかり言うのかモスグリーンには分かりません。人って嫌なことばかり言われたら誰だって嫌だし、やる気なんて簡単になくします。今回の件で人への伝え方って本当に大切なんだな、と強く感じました。改善点を伝えるのは大切です。でも、良いところを褒めることだってそれ以上に大切だと思うんです。良いところを褒められると、次も頑張ろうってやる気になりますよね？何事もやる気と楽しさが大事だと思っているので、モスグリーンは今後も人への伝え方を気を付けていきたいです。
後輩へのフォローをしつつ、言葉かけには気を付ける…。
この記事を見た人はダメ出しばかりではなく、時には褒めることも大切にしてあげてください。素敵な人間関係の始まりは、相手を思いやる気持ちからです。
モスグリーン自分を見失う。自分を見失わない方法とは？
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
ここ最近までやりたいこともよくわからない。何かがしたい！何かって何？もう、どうしたらいいかもわからない。自分を見失って、焦る気持ちばかりが募っていく。そんな状態になった原因の1つと、自分を見失わない大切なことをまとめておきます。
誰かの参考にでもなれば幸いです。
自分を見失った原因とその過程
原因は今ならよくわかります。それは、“自分を押し殺していたから”です。モスグリーンの好きなものは、基本的にマンガやゲーム。世間一般で言うオタクの人が好きな物というイメージがある趣味です。マンガやゲームが好きだからって“オタク”というのはおかしい話ですよね。ですが、モスグリーンはその世間の目が、周りが自分のことをどう思っているかがすごく気になっていました。「オタクって思われたらどうしよう」「気持ち悪いって思われたら嫌だ」 そんなことばかり考えて、自分の好きな物も言えない始末。服装も流行りのものに興味がないし、ブランドもよくわからない。でも、それではみんなの話についていけない。
気づいたら、周りに合わせよう、合わせようとして無理をしていました。自分の好きな物が言えない。自分の好きでもない話に無理に合わせる。そうしていくうちに、自分がよくわからなくなっていたのです。
つらい！でも、どうすれば…
自分を見失うと何が正解なのかよくわかりせん。この考え自体がおかしいのですが、それすらもわからない。つらいし、苦しいからネットなど外へ、外へと答えを探すのですが全然見つかりません。どうやったら、この悩みが解決するのか焦る日々。そんな時に、ふと読んだ本がモスグリーンを救ってくれました。
自分を大切に、自分に正直に
自分の気持ちを大切にすること、自分の気持ちに正直になること。答えは自分の中にあるということ。世間の目、普通という言葉に囚われて自分を押し殺してしまうことが、何よりいけなかったこと。人より少し変わっているかもしれない。でも、変わっていて当たり前。だって、一人として同じ人なんていないのだから。
考えも好きな物も、違っていたって良い。ありのままの自分でいい。そんな自分を大切にすることが最も、自分を見失わない方法だったのです。当り前じゃないか、と思うかもしれません。でも、モスグリーンはこんな簡単なことに気づけなかったのです。
まずは、人の目より自分のこと
どうしても、まだ人の目は気になります。でも、相手がどう考えているかを優先するのではなく、自分の気持ちに正直にするよう心がけています。自分の好きな物もはっきりと言うようになりました。堂々と言うと、意外とみんな気にしないものですね。この件は、いい学びの機会だったと思います。この先、まずは自分を大切にすることを忘れずに生きていきたいです。
この記事を読んでいるあなたも、自分を見失わないようお気をつけて。
人間関係とか色々大変だけど、自分の意見は主張したい。
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
人間関係って社会に出ると必ずついて回るものですよね。旨くいっている時はいいのですが、こじらせると何とも面倒くさいから困ってしまう。モスグリーンの仕事場は、基本的にみんな仲が良く特に個人の悪口を言うこともない。傍から見たらいい環境だと思います。ですが、そんな職場だって問題は起こります。
意見がまとまらない
色々な価値観の人がいたら、たくさんの意見が出ます。この意見のいいところをまとめて案を出すのが最高なのですがまあ、まとまらない、まとまらない（笑）意見が出るところまではいいのです。しかし、その意見が上手くまとまらず、永遠に話がループするっていう最悪なパターンをもう何度経験したことか…。これほど無意味な時間ってないですよね。終わりにもっていこうと、いい感じに話をまとめても話題を蒸し返して終わらない…。この件に関しては、自分ではどうにもできないので、空気になって早く終わることを祈っています。
話を聞いてるの？無視しているの？
モスグリーンはこの問題が一番多いのですが、何でか話をスルーされることがよくあるのです。(自分で書いてて悲しい話ですが)
ゆるい性格で普段、怒ることもなくのんびりしているからですかね。それとも、声が小さいからか高確率で話を無視されることが多い…。活舌が悪いので、話すときは意識して声を出しているので聞こえてはいると思うのですが…。普段は普通に話しているので、意図的に無視されている風もないし。この現象何なんですかね？
今、客観的にこの部分を見ていてかなり悲しい内容です。
それでも負けない
前までは、なんかもういいやってあきらめていました。どうせ聞いてくれないしとすねた感じで。でも、それって自分の言いたいことを言えないから結局、モヤモヤするんですよね。しばらくすると、そのモヤモヤがイライラに変わって精神衛生にとても悪い。なので、言えなくてモヤモヤするより良いかと思って最近は開き直ってとりあえず、自分の意見を言うようにしています。聞いてもらえるかは別ですが(笑)
いつか自分の意見がもっとしっかり主張できるかっこいい人になりたいです。その為には、小さなことからコツコツと。地道に頑張りたいです。
‟何かしたい”焦るこの気持ち。でも、どうすれば？
どうも、マンガ大好きモスグリーンです。
ある日、起きる疑問
モスグリーンは今年で社会人になって9年目です。そして、今の職場で働いて９年目となります。仕事にも慣れ、日々を過ごしていますがある日ふと思いました。
「自分はこのまま同じ日々を過ごしていくのか？」と。
仕事にすごく不満があるわけでも、人間関係が険悪な訳ではありません。むしろ、人間関係はいい方で働きやすい職場です。友だちに話しても「いい職場だね」と言われるのだから間違いないと思います。
“このままでいいのか？”
ですが、日々を過ごしていく中で“このままでいいのか？”と思う気持ちは膨らむばかり。毎日が似たような内容の仕事でほぼ、ルーティン化されています。転職も何度か考えましたが、その度に「人間関係がいい職場はめったにないよ」と周りの人に言われて“あともう一年やって考えよう”とずるずる引き延ばして気づけば９年目となってしまいました。
“何かしたい”その気持ちばかり膨らむのですが、今の仕事が好きでもあるので余計悩みます。どうしたらいいのか？そんなことを考えてばかりでした。色々な本も読みました。ある程度、本は読みましたがその中で大切なことがいくつか書かれていました。
“自分を知ること”
“何かしたい”どうしたらいいか？そういった解決方法を外へ探しがちです。モスグリーンもネットで“何かしたい 見つけるには？”と色々なキーワードで検索してしていました。でも、いくら外に答えを探しても見つからないんですよね。だって、自分のことも分かっていないんだから。
まずは、自分を知ることです。
好きなもの、事。嫌いなもの、事。何をしたら楽しいか。何をしたら嫌なのか。得意なこと。苦手なこと。やりたいこと。
とにかくノートに書いてみる！
自分のことをノートに書きだして客観的に見てみると、今まで気づかなかった発見があるはずです。
“得意なこと、やりたいこと”をとりあえずやってみる
書き出したノートの中に、得意なこと、やりたいことが必ずいくつかあるはずです。その中で、今自分ができることは何か探してみてください。“何かしたい”の“何か”を探すより、自分の得意なこと、やりたいことをやったほうが絶対に楽しいです！なので、とりあえずやってみる。
モスグリーンは文を書くのが好きだったので、とりあえずこのブログを始めてみました。文をまとめるのは難しいけど、今のところ楽しく書いてます。
とにかく行動あるのみ！
ちょっとしたやりたいことでもいいのです。やってみる。
最も大事なことは“行動すること！”です。
とりあえずやってみる、といったゆるい感じでいいんです。やっぱ違うな、と思ったらやめたっていいんです。だってそれは自分に合わなかったんだから。
そうしたら、次のやりたいことに移ればいいんです。とりあえず、動いてみる。
まとめ
モスグリーンは自分のペースで、小さなやりたいことからやってみたら“何かしたい”ってあせる気持ちが少しずつ小さくなってきました。あせらず、まずは自分を知ること。簡単なやりたいことからやってみる。そこから、もっと素敵なことが見つかるといいな、と今は感じています。“とりあえず”っていうゆるいスタンスが、楽しく続けるコツです。
“何かしたい”と焦る前に。まずは、自分のやりたいことをやろう！
